USUM season 7
シーズン7お疲れ様でした。
しばらくブログ更新してなかったので(消した)ここ最近使っていた構築について書いていきます。メモ程度に。
最高208× 最終1500
リザードン@メガ石Y
控えめhbc 猛火/日照り
オバヒ/めざ氷/ソラビ/羽休め
ヒードラン@草Z
控えめCS 貰い火
オバヒ/ソラビ/大地/原子
カバルドン@ゴツメ
腕白HB 砂起こし
地震/氷牙/欠伸/怠ける
ポリゴン2@輝石
図太いHB トレース
冷ビ/放電/毒/再生
キノガッサ@襷
意地AS テクニシャン
タネガン/胞子/剣舞/マッパ
ミミッキュ@ミミZ
陽気AS 化けの皮
じゃれ/身代わり/呪い/痛み分け
環境のカバルドンがオバヒ耐え→大文字耐えに移行した事を意識しオバヒリザYを採用するところから構築の始まり。リザではアーゴヨンに不利を取るため、引き先としてヒードランを採用。ドランに飛んでくるカバ、レヒレ、スイクンや晴れ下であればゲッコウガの水技を耐え草Zで返り討ちに出来るなど晴れパとして考えも踏まえCSでの採用。
次に、上記2体が物理(主にマンダグロス)と対面した際の受け先としてカバルドン、ポリゴン2の2体を採用した。カバルドンはリザの羽と組み合わせある程度のサイクルを回せるようにゴツメ怠ける型にした。
残りの2枠として数値受けの崩しが乏しいため、剣舞ガッサと呪いミミッキュを採用した。呪いはオニゴーリやバトン構築にも刺さり、ガッサに関しては構築単位できつい舞った後のギャラドスのストッパーとしての役割が大きかった。
サイクル+対面どちらとしても戦える構築を目指したがなかなか思うように行かずレートを伸ばしきれなかった。復帰シーズンとしては色々考えることができたシーズンであった。